今回は 前回投稿した中の 『踏み込み足』 について説明いたします

よく けん制球を投げる時は 軸足を投手板から外して投げますが
投手板についたままでも けん制球は投げることが出来ます
中止して頂きたいことは 1塁ランナーがいる時に 
右投手なら 投手板に軸足をついたまま 軸足を回転させて一塁に
けん制球を投げますが この時 投げるために 踏み込んだ左足は
必ず一塁ベースに向いていないと 【ボーク】になります
また 投手板についたままのけん制球は 必ず投げなければ 
【ボーク】になります
小学生が投手板についたまま けん制球を投げるためには

 1 軸足がしっかりとしていること
 2 軸足を中心に回転した時に しっかりと一塁へ踏み込み足
   が向く動作が出来ること

が必要なため 私は(個人的には) お勧め出来ないと思っています
それよりも 確実に投手板を外したけん制球の方が ボークの心配
がないと思います

左投手の 1塁ランナーのけん制球は 最初に上げた足が軸足のライン
と交差しないように投げれば問題はありませんが 打者を見ていて
1塁にけん制球を投げる時は 最後は 1塁を見ないと【ボーク】と宣告
されますので注意してください
【最近は あまりにも紛らわしい顔の動作は ボークと宣告されるようになっています】



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2009.02.21 Sat l 投手 l top ▲
今回は けん制球のための【セットポジション】についてご説明いたします

肩       動かしたらダメ
両手      両手は 必ず一度静止
頭と首     動かしていいのは首から上だけ
腰とひざ    無意識に動きやすいので注意
軸足      プレートからはみ出ては ダメ 
踏み込み足  けん制球は塁に向かって踏み出す

審判をやっていて 一番多いパターンは 【肩】と【両手の一度静止】です
セットポジションの時 少年野球では肩は よく見ると動いていますが
公式戦は2人制(少年野球の場合)のため よぽど動いていない限り
大半は流しています(ボークを取らない)
審判の役目は ボークを見つけることではなく 試合を成立させることが
大切な役目なので ボークを宣告すれば 宣告されたチームは試合中
ムキになって審判のジャッジにクレームを付けてきます
野球は喧嘩のためのスポーツではないので 試合の目的が逸れてしま
わないような配慮も大切だからです
しかし 両手の静止は 最近は うるさくなっているような傾向があると思います
投手はプレートを外して ランナーが帰塁するのを狙って すぐにホームへ投げる
パターンは多いです
肩の動きは多少 甘いですが 両手の静止は 完全な静止(1秒)のため ボーク
を取るように感じます


2009.02.20 Fri l 投手 l top ▲
このコーナーも しばらく更新されていませんでしたが 1月に行なわれた
JBLAの審判講習会と 2月の市内野球連盟・定例会での話題を参考に
【投手のけん制球】について 何回かに分けて更新したいと思います

- 投手のけん制球について -

けん制球は (当然のことですが)塁上にランナーがいる時に行います
もし ランナーがいないのに 塁上の野手に投げると 試合の進行に
関係ないプレーとして(遅延行為) 投手には 『ボーク』が宣告されます

けん制球の基本としては (当然ですが)投手はセットポジションをして
いますので まずは 軸足(右投手なら右足・左投手なら左足)をプレート
から 外して けん制したい塁上に投げてください
プレートを外しただけで 目でけん制をしてもO・Kですが この時注意して
欲しいこととして セットポジションをしていますので グラブの中に もう
片方の腕があります けん制動作は プレートから軸足を外せば
腕もグラブから外さないと『ボーク』になります

2月11日(祝)の旭丘グラウンドで SF-A VS チームサスケ 戦では
チームサスケの2番手の投手が最終回に このような行為があったと思います

けん制動作の基本として今回は 『プレートを外したら腕も外す』 ということを
お伝えいたします
 
2009.02.13 Fri l 投手 l top ▲
10月の審判部会(2ケ月に1度開催)で 投手のランナー1・3塁時の
偽投【3塁に投げるフリをして1塁に投げる】についての 説明がありました

右投手の場合 セットポジションから けん制球を投げるために 3塁に
投げるフリをして1塁に投げましたが 足を上げて3塁に投げるフリをして
足を下ろした時に 軸足の右足がプレートから1度でも 上がっていれば
1塁へ投げるために 反転しプレートに右足が乗っても【 O・K 】 投げ
なくても 【 O・K 】ですが

軸足がプレートから 足が離れずに1塁に偽投した場合は
【 必ず1塁へなげなければならない 】

そうです



2008.10.06 Mon l 投手 l top ▲