私は 市内軟式野球連盟の主に少年野球の運営・審判をする少年部
所属していますが レベルアップのために社会人野球の審判もいたします

8月5日(日)に社会人野球チームの審判をいたしました
社会人野球にもなれば 投手の平均球速は 100~120Kmほどを計測
しているかと思います
『 ボール1個分の出し入れ 』 という言葉があるように社会人野球の投手
になると 一見 ホームベースから外れているボールでも打者をアウトにする
ために ホームベース各コーナーを目掛けて投げて込んできます
8月5日の試合は 『 球審としてのアウトコースのボール1個分の見極め 』
が出来ず 試合内容が荒れたものになったと思っています

お盆休みを挟んで次回の社会人野球(8/19)までの2週間に

 ・ 少年野球(三郷ファイターズ)
 ・ 中学野球(中日少年・決勝戦・ナゴヤドーム)
 ・ 高校野球(名古屋地区・一次予選会・昭和高校)
 ・ プロ野球(横浜スタジアム・東京ドーム)

の野球を観戦し 球審のアウトコースの見極めを注目していましたが
結局は 『 ボール1個分の出し入れ・アウトコースのボール1個分の見極め 』
という言葉ばかりが脳裏に付きまとい実際は よく分からないモノでした

これが分かるようになれば きっと一級審判員でしょう!!

スポンサーサイト
2012.08.21 Tue l 球審 l top ▲
3月29日にスポ少春季大会:Aリーグ準決勝戦の 『ブルーS VS グレートP』
の球審をしました
試合は ブルーSが2-0とリードして迎えた 5回ウラ 追加点の欲しいブルーS
は 1アウト・ランナー3塁1塁で 1塁ランナーは2塁への盗塁をするためにリード
が大きく グレートの投手は1塁ランナーを警戒しながらの セットポジションで
打者への投球時に 相手ベンチの誰もが分かるぐらい 一瞬 肩が大きく動いて
投球しました 【 完全なボーグになります 】
しかし 球審をしていた私は 『ボーク!』と言えませんした
ランナーいたため 塁審の方が投手に近く ハッキリとボークの動作に気付くと
思っていたことと 公式戦の球審が2試合だった自分に自信がなく ボークの宣告
が出来ませんでした
【 ボークを宣告する場合は 自分に100パーセントの確証(自信)がなければ
  出来ず 大変な勇気がいります 】

ボークを取らなかったことに 試合の雰囲気が変わりましたが 私自身がボークと
宣告するタイミングを逃したこともあり 投球時に1塁ランナーが盗塁したため
1ボール・ランナー3塁・2塁から試合再開いたしました
【 ボークが適用されれば 3塁ランナーの生還とランナー2塁 打者ノーカウント
  からの試合再開になります 】

『 ボークの乱用は 試合自体を壊すことになり兼ねないので 出来るだけ避ける
  べきだ! 』と審判講習会では言われますが 私自身 実際にボークの場面に
遭遇した時は 練習試合と違って なかなか宣告出来ませんでした


2009.03.31 Tue l 球審 l top ▲
【 野球規則 9・02 - 審判員の裁定 - 】

  ハーフスイングの際 球審がストライクと宣告しなかった時だけ 監督または捕手は
  振ったか否かについて 塁審のアドバイスを受けるように球審に要請することが出来る
  球審は このような要請があれば塁審にその裁定を一任しなければならない

プロ野球では ハーフスイングについて よく球審が一・三塁の塁審に聞くシーンを
見ますが アマチュア野球でも基本的には 認められています
ハーフスイングの裁定は 一・三塁の塁審の裁定が最終判断になるので 球審は塁審
の裁定を取り消すことはありません

少年野球の公式戦は 2審制(2人)で行うため ハーフスイングについて 聞いても
球審の裁定が覆ることはありませんが 練習試合については 4審制(4人)で行うことが
多いので ハーフスイングについて聞いて頂いても よいかもしれませんが 一・三塁を
やられる塁審が ハーフスイングを注意しながら試合を見て頂ければいいのですが 
現実的には 少年野球で 『ハーフスイングについての裁定は 球審に委ねられている』
と私は思っています

2008.05.20 Tue l 球審 l top ▲
ストライクゾーン

【ストライクゾーン】についてです

【野球規則 2・74】 ストライクゾーン
  打者の肩の上部とユニホームのズボンの上部との中間点に引いた
  水平のラインを上限とし ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間を言う

  注 : 打者が投球を打つための姿勢で決定され 打者がストライクゾーンを小さく
      見せるためにかがんでも 球審は無視して 投球を打つための姿勢に
      従ってストライクゾーンを決定する

私なりに解釈すると
  バッターが構えた時に ユニホームのマ-ク(ロゴ)付近が上部
  バッターが構えた時に ヒザが下部となると思います

試合中 バントの姿勢をすぐにされると ストライクゾーンが分かりにくくなりますが
私の場合 バントの姿勢をした場合は 比較的ストライクゾーンを大きめにするよう
にしています
また 15年ほど前に プロ野球で【ひざ頭ボール1個下部】をストライクにする
【新ストライクゾーン】という動きがありましたが アマチュアの場合は【両ヒザ通過】
になります

球審をやられると 上部はよく分かるかと思いますますが 下部については必ずボール
が沈んでくるため 【両ヒザ通過】を考えていると 『ストライク』と言えなくなりますので
試合の序盤は 出来るだけ下部については 甘く考えていた方がいいのではないかと
思っています
2008.05.11 Sun l 球審 l top ▲